関市議会 2022-06-03 06月03日-10号
55ページ、歳出の1款介護保険給付事業費の1項総務費では、7万9,000円の補正増で第三者行為求償事務委託によるもの、3項地域支援事業費では、5,340万2,000円の補正増で地域包括支援センター運営業務委託などによるもの、4項基金積立金では、10万円の補正増で、介護給付費準備基金積立金によるもの、5項諸支出金では、1,238万2,000円の補正減で一般会計繰出金によるものです。
55ページ、歳出の1款介護保険給付事業費の1項総務費では、7万9,000円の補正増で第三者行為求償事務委託によるもの、3項地域支援事業費では、5,340万2,000円の補正増で地域包括支援センター運営業務委託などによるもの、4項基金積立金では、10万円の補正増で、介護給付費準備基金積立金によるもの、5項諸支出金では、1,238万2,000円の補正減で一般会計繰出金によるものです。
歳出の1款介護保険給付事業費の1項総務費では97万7,000円の補正増で、第三者行為求償事務委託などによるもの、2項保険給付費では財源変更によるもの、3項地域支援事業費では42万2,000円の補正増で、システム保守業務委託によるもの、4項基金積立金では1億5,985万7,000円の補正増で、介護給付費準備基金積立金によるもの、58ページの5項諸支出金では2億6,309万9,000円の補正増で、介護給付費負担金返還金
節13委託料は第三者行為求償事務委託などの事務経費でございます。目2諸費100万円は、前年度に比較しまして100万円の減でございます。財源内訳は基金交付金20万円、国県支出金20万円、これは国庫負担金10万円と県の負担金10万円でございます。その他60万円は繰越金でございます。節23償還金利子及び割引料は、支払基金及び国、県への返還金でございます。
節の11需用費から13委託料までは、高額医療費の申請案内や第三者行為求償事務委託などの老人保健事務経費でございます。目2諸費でございますが、200万円は前年度に比較しまして310万円の減でございます。財源内訳は基金交付金50万円、国県支出金50万円、これは国庫負担金が40万円と県負担金が10万円でございます。その他100万円は繰越金でございます。
総務費、一般管理費、委託料の主なものでございますけれども、電算処理等委託料、第三者行為求償事務委託料、国保連合会への支払い、レセプト点検業務の委託、レセプト点検業務につきましては、先ほどもありましたけれども、民間委託ということでございます。償還金利子及び割引料の過年度償還金は前年度の決算による交付金の精算を行うものでございます。